神奈川

【横浜】工場夜景ツアーで夜の海を探検!機能的な美しさに魅せられる

川崎のモンサンミッシェル

“工場萌え”なんて言葉もありますが、最近、話題の「工場夜景」。都会の夜景とは一味違った、無骨でありつつ機能的なその美しさに、魅せられている人も多いと聞きます。

実は、わたしもその一人。念願の工場夜景ツアーに参加してみました。

参加したのは、海から工場夜景を見るコース。日没前に横浜港を出発し、京浜運河沿いの工場夜景をおよそ90分かけて探検します。安全のため救命胴衣をつけ、クルーザーにいざ、乗り込みます。

小さな船ですが、工場夜景スポットに行くのに小回りが利くとのこと、期待が高まります!

クルーザー

出発してすぐの大さん橋。正面から見るとこんな形になっていました。なんと、クジラの口をイメージしたデザインだそう。確かに!海上からしか見られない姿でした。

大桟橋正面

徐々に日が暮れていく中、横浜港の景色をながめながら京浜運河に向かいます。忙しい毎日のなかでは、夕日を見る機会すらなかなかありませんが、ビルの谷間に沈んでゆく夕日をじっくりと眺めることができました。

横浜港の夕日

あたりがうす暗くなるなか、クレーンのシルエットが美しく浮かび上がります。

クレーンシルエット

そしていよいよクルーザーは工業地帯に入ってきました。大きな貯蔵庫や煙突、工場の建物が立ち並びます。

工業地帯

東京電力の火力発電所から製鉄所、石油コンビナートから鉄工所までさまざまな工場を見ることができます。

煙突

暗闇に浮かびあがる工場の機能美。近未来のような光景はまさに非日常です。

工場

写真スポットでは、船の速度が落とされるので、じっくり写真を撮ることもできました。

川崎のモンサンミッシェル

こちらは、“川崎のモン・サン・ミッシェル”とも言われる東亜石油の製油所。確かにそう見えるほど美しい光とシルエットでした。

京浜運河、大師運河、塩浜運河とたっぷり工業地帯を探検したクルーザーは、およそ90分の船旅を終えて、横浜港に戻ります。

大黒埠頭

大黒ふ頭の夜景も美しい。

みなとみらい

みなとみらいの夜景はさらに美しい。海から見る機会もなかなかないので、とても素敵な思い出になりました。

海風も気持ち良く、大満足の探検ツアーでした。工場夜景に興味がない方でも、行ってみたらきっとその魅力のとりこになると思います。暑い夏の夜、涼みに行くのもおススメです。

旅データ