九州・沖縄

美しい自然が残る屋久島編/国内のおすすめ観光地その6

屋久杉

屋久島にいってみよう

屋久杉で有名な屋久島は、美しい自然が残されています。

島のほぼ全域が山地といっていいほどで、1000メートルから1900メートル級の山の連なりから海上のアルプスとも言われています。

島の中央部の宮之浦岳は1936メートルで、九州最高峰の山です。この宮之浦岳を含む屋久杉自生林や西部林道付近など、島の面積の約21%が世界遺産に指定されています。

屋久島の森は宮崎駿監督の『もののけ姫』の舞台のイメージの一つになっています。

屋久杉のなかでも、現在確認されている最大なものが縄文杉で、推定樹齢2600~7200年、樹高25.3メートル、胸高周囲16.4メートルで圧巻です。標高1600mのところに生えているため、片道4時間から5時間かかり、これは登山が好きな方向けです。

車で行くことができる最も大きな屋久杉は、紀元杉で、推定樹齢3000年、標高1230メートル、樹高19.5メートル、胸高周囲8.1メートルです。

屋久島の自然を楽しむなら

気軽に屋久島の自然を満喫できるのがヤクスギランド、標高1000メートルから1300メートルの場所に広がる自然休養林です。

遊歩道もよく整備されていて、興味や体力に応じて4つのコースからお好みで楽しめます。

仏陀杉・母子杉・小田杉といった巨木や双子杉・くぐり杉・ひげ長老などのユニークな名をもつ屋久杉をたくさん見ることができます。

またぜひ訪れたいのが、白谷雲水峡で、こちらは標高600メートルから1100メートルの場所に広がる自然休養林です。

こちらも気軽に屋久杉などの原生的な森林を満喫できます。

屋久杉と照葉樹との混生した素晴らしい眺めが味わえ、林内は、珍しいシダ、コケ類で緑に覆われていて、『もののけ姫』のイメージのそのままの世界を味わえます。

ちなみに、屋久島は、1ヶ月に36日雨が降ると言われるほどの雨の多い地帯です。雨具は必携です。

アクセスは鹿児島港からジェットフェリー利用か、鹿児島空港から飛行機利用が便利です。

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鈴木雪見
海外旅行は、現在渡航暦76回クリア、年に1,2回ペースで出かけてます。気に入った国のリピが多いです。日本国内も全県あちこち旅行してます。