神奈川

【神奈川】東京の秘境駅?まるで海に浮かぶ「海芝浦駅」

夕景海芝浦1

東京の秘境駅ってご存知ですか?大都会東京にありながら、知る人ぞ知る、まるで別世界にいるような気分になれる、駅があるのです。

今回はそんな東京の秘境駅とも言われる海芝浦駅をご紹介します。

海芝浦駅とは

駅看板

JR鶴見線の海芝浦支線の終点駅です。

実際の住所は神奈川県になるので、東京の秘境駅ではありませんが、そう呼ばれていることの方が多いようです。

駅百選にも選ばれているこの駅は、東芝工場の敷地内にあり、ここに勤務する人たちの足として利用されているため、一般の人が訪れる理由がありません。

また、海芝浦駅の改札は、東芝の関係者でなければ通ることができないので、そもそも行っても駅を出ることができません。

それがここ数年、「東京の秘境駅」として話題になり訪れる人が増えています。一体何をしに行っているのか、実際に行ってみて納得!

人気の秘密はこの景色!

夕景海芝浦3

駅のホームの向かいがすぐに海!これが海芝浦駅最大の魅力です。まるでおとぎ話の世界に迷い込んでしまったようですよね。

ホームの向こうに広がる海の先には、鶴見つばさ橋や、工場が見えます。

眺め

みんなこれが見たくて海芝浦に来ているんですね。

海芝浦駅への行き方

鶴見駅

JR鶴見線鶴見駅の改札を出て、左手に行くと、海芝浦支線の改札があります。

乗り換え口 時刻表

通勤の足としての役割がメインのため、朝と夕方以外は本数が激減してますので、しっかり時間を確認してください。

路線図

路線図も短いですね。

早速ホームに入って電車に乗り込みます。

電車のホーム

料金は鶴見駅から海芝浦駅ま6駅で130円、往復260円で秘境駅が堪能できます。

約10分で海芝浦駅に到着

駅看板

1つしかないホームに降りると目の前は海!これはインパクト大です。

昼景海芝浦

時間のない方は、改札も出られないのでホームからの眺めを堪能して、すぐに折り返し電車に乗るのもよしですが、のんびりしたい方は、1本電車を待ってみるのもおすすめです。

というのも改札は出られませんが、駅構内に公園がありますので、そちらで景色を堪能することができるのです。

公園入り口

ここ海芝公園は東芝さんがご好意で作ってくれた公園で、トイレや自販機もありますので、のんびりしたい人にはぴったりです。

公園

眺めもバッチリ。

トイレ

トイレも男女別できれいでした。

海芝公園

海芝公園説明板です。

こんな素敵な景色を公開してくれた東芝さんには感謝しかありません。

記念スタンプもあります

海芝浦駅は関東の駅百選に選ばれており、記念スタンプもありますので、記念に押すのもいいですね。

スタンプ

一緒に写っているのは乗車証明書です。駅員さんが無人の時間帯もあるので、これが必要なんですね。

駅には自動改札のようにタッチパネルがあるので、SUICAなどがあれば、こちらを取る必要はありません。

海芝浦駅からの眺めは昼も良いですが、夕方から夜にかけてがオススメです。

こんな絶景を見ることができます!

夕景海芝浦1

電車の蛍光灯の色と、夕焼け色のコントラストが幻想的。

夕景海芝浦3

みんな夢中でシャッターをきります。

まるでジブリの世界に迷い込んでしまったような気分を味わえます。

今ではSNS映えスポットとしても人気の高い海芝浦駅、都内から1時間もかからずに異世界に迷い込んだ気分を味わってみてはいかがでしょうか?

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アオイ
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「え?なんでそんなところ行くの?」と言われるような隠れスポットを求めて、ひとり旅をしています。好きな時に好きな所へいける楽しいひとり旅のお手伝いを、歴史・廃墟・マイナースポット・お酒好き目線でお届けします!