【北海道】洞爺湖に浮かぶ無人島「中島」のエゾシカへ会いに行こう!

エゾシカ

北海道には、摩周湖や支笏湖、知床五湖など有名な湖がいくつかありますが、今回は、2008年のサミット開催でも有名になった「洞爺湖(とうやこ)」を訪ねてみました。

千歳空港からも車で約1時間半と、アクセスしやすい場所にあります。

中島全景

周囲約50kmもある大きな湖のちょうど真ん中あたりに、ひょうたんのようなかわいらしい島があります。「中島」と呼ばれるこの無人島に、何と!エゾシカがいると聞いて、上陸してみることにしました。

中島までは、まるでお城のようなメルヘンな遊覧船に乗っていきます。

遊覧船

おだやかな湖を進む船上、遠くには“えぞ富士”とも言われる、羊蹄山(ようていざん)の美しい姿も見ることができました。

遊覧船から見る羊蹄山

雄大な景色と美しい水面をみながら、およそ20分の船旅。中島が近づいてきました。

中島近景

洞爺湖の透明度は、全国5位にランクインするそうで、青く透きとおった水面に癒されます。

透明な水面

上陸して早速エゾシカを探しに行こう!と思ったところ、何と目の前にエゾシカが!しかも群れでいます…。

売店には、エゾシカ用のエサも販売されていて、“なっちゃん”“じゅんこ”と愛称のついたエゾシカたちと、ふれあいのひと時を楽しむことができました。

エゾシカの群れ

早速に「エゾシカに会う!」という目的を果たしてしまいましたが、せっかくなので、島を散策することにしました。遊歩道にはウッドチップが敷きつめられ、とってもフカフカ!気分も軽やかに島の奥へと進みます。

遊歩道

マイナスイオンたっぷりの森の空気と、ほどよい運動で、ココロも身体もリラックスしてきました。かわいらしいお花や、「風穴」と言われる涼しい風が出てくるスポットもあり、楽しいお散歩です。

小さな花

そして、エゾリスにも遭遇!ふさふさした大きな尻尾がかわらしい。どうやらお食事中だったようです。

エゾリス

しばらく歩くと、島の中央部に。ここには大平原と呼ばれる原っぱがあり、ちょうど良い休憩スポットです。帰りは少し違う道を通って、景色を楽しみながら、また船着き場まで戻りました。

遊歩道の景色

遊覧船は30分おきに出ているので、時間までのんびり湖をながめながら待ちました。

遊覧船船着き場

時間と体力に自信のある方は、島の巨木を訪ねるツアーなども開催されているようです。洞爺湖まで行かれた際には、ぜひこの「中島」まで足を伸ばしてみてください。きっと素敵な出会いが待っていると思います。

旅データ

  • 運航時間:8:00~16:30(30分毎)※中島に下船できるのは4月下旬~10月末日のみ
  • 料金:中島巡り遊覧船1,420円
  • URL:http://www.toyakokisen.com/
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