ヨーロッパへの旅

パリの地下鉄は日本と同じ?/パリの地下鉄攻略法その1

パリの地下鉄

日本で発行されているガイドブックのどれをみても、まずパリ市内の交通手段として地下鉄が便利ですと書いてあります。

確かに、慣れれば便利かもしれませんが、慣れても日本と同じというわけにはいきません。世界の地下鉄攻略ランキング、という点で考えてみると、パリはラスボスと言っていいでしょう。

実際、パリの地下鉄を乗りこなせたら、どこの国の地下鉄でも困ることはない、と言われているそうです。たとえば東京の地下鉄は、運営会社が違うし、乗り換えできるけれど、案内掲示もわかりにくいです。

一方パリはどうなのか?といいますと、こちらも案内表示がわかりにくいのは同じです。以前にパリで地下鉄を利用したのは10年以上前なため、なんとなくロンドンと同程度だと思い込んでいましたが、まったく違います。

路線図だけ見ると、確かに東京やロンドンと同じように色分けされていてわかりやすいのですが。

危険なのは切符を買うときと、改札を通るとき

地下鉄利用にあたって、一番注意しなくてはいけないのが、切符を買うときと改札を通るときです。パリの地下鉄の駅は、有人の駅のほうがまず稀だと思ってください。なにか聞こうと思っても、切符の自動販売機しかないことがよくあります。

なぜ切符を買うときが危険か、というと、スリのグループは、切符を買う人間をよく観察しているからです。

ですから、持ち歩くお金は少なめに、特に買い物などのシーンで人に見られる財布には最小限の現金しか入れておかないようにしましょう。

改札は、日本と同じで切符を入れたら出てくるのでとり忘れないようにします。この際、前後をスリグループに挟まれて、財布を取られたというケースもかなりあります。

とにかく周りをよく見て、なんとなく怪しいかも、と思ったら、その人たちをやり過ごしてから改札を通るのがベストです。

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鈴木雪見
海外旅行は、現在渡航暦76回クリア、年に1,2回ペースで出かけてます。気に入った国のリピが多いです。日本国内も全県あちこち旅行してます。