北海道

【北海道】帯広から1時間、大樹町の空を泳ぐ236匹の「歴舟川清流鯉のぼり」

鯉のぼり

北海道の大樹町。十勝平野の南、帯広から車で約1時間の距離にあります。有名な観光スポットではないので、知らない方が多いかもしれません。

実は、JAXAと連携して宇宙でまちおこしをしていたり、銀河連邦ヒーロー「カムイリオン」が活躍していたりと、なんだか気になる街です。

その大樹町、ある時期だけ大空を泳ぐたくさんの「鯉のぼり」が出現するそうです。道端のフキノトウが春を告げる4月、ドライブも楽しみながら訪ねてみました。

フキノトウ

見えてきたのは川を渡るように並ぶ大小たくさんの鯉のぼり。色とりどりの鯉のぼりがにぎやかに並んでいます。

川を渡る鯉のぼり

下を流れる川は「歴舟川(れきふねかわ)」。日本一の清流にも選ばれた美しい川で、むかしは砂金が取れたとか。今でも砂金堀り体験ができるそうです。何だかロマンのある川です。

それにしても抜けるような青空。鯉のぼりたちも気持ちよさそうに空を泳いでいます。

見上げる鯉のぼり

河原には少し小さい、かわいい鯉のぼりたちが並びます。

小さい鯉のぼり

手の届く高さに泳ぐ、緑や青、オレンジの鯉のぼり。見ているだけで楽しくなります。撮影スポットにもなっていて、鯉のぼりをバックに写真を撮る人がたくさんいました。

鯉のぼりアップ

風が吹くたびに違った表情になるので、私もついつい写真を撮りすぎました。

影

鯉のぼりの数はなんと236匹!子どもが成長して、お家に眠っていたものを町内外から寄贈してもらったそうです。“もったいない”の気持ちを大切にしつつ、インパクトのある素敵なイベントでした。

今も寄贈を受け付けているそうです。子どもの成長を願った大切な鯉のぼり。捨てるのはもったいないし、また活躍してくれたら嬉しいですね。ますます数が増えて、パワーアップしそうな予感です。

子どもと鯉のぼり

河原には小さな支流も流れていてのどかな雰囲気。

河原

しばらく空を泳ぐ鯉のぼりたちを眺めて、のんびりした時間を過ごしました。

イベントは毎年4月中旬からGWにかけて開催されているようです。機会があればぜひ足を伸ばしてみてください。

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