【島根】山陰の小京都「松江の宍道湖」で極上の夕景に出会う

宍道湖

島根県は出雲大社があったり、松江城があったり、有名な観光地ですが、少し遠い印象があってなかなか行けずにいました。でも、飛行機なら東京から1時間30分ほどで行けると知り行ってみることにしました。

旅の途中、飛行機からは富士山が。富士山が見えると何か良いことがある気がしてしまいます。

飛行機からの富士山

出雲空港に到着し、連絡バスで松江市まで。時間も30分ほどの距離でした。

市内へ到着してびっくりしたのは街が「宍道湖」という大きな湖のほとりにあること。とっても大きな湖で、周囲45kmもあるそうです!

昼の宍道湖

到着した日は霞がかっていたこともありますが、対岸が良く見えないほどとにかく大きい!という印象でした。湖は観光に行く場所というイメージがあるので、ふだん生活する場所に大きな湖があるというのが不思議な感覚でした。

ランチをしたお店に、素敵な絵が飾られていました。

絵

お店の方に聞いてみると、夕景の宍道湖を描いたものだそうです。宍道湖は夕日がとっても美しいと教えていただいたので、夕暮れを待って湖を散歩してみることにしました。

湖のほとりを歩くと足元にザクザクとする感覚が…。よく見てみると、しじみの貝殻がたくさん打ち上げられていました。

しじみの貝殻

ガイドブックで調べて見ると宍道湖はなんとしじみの漁獲高、日本一!淡水と海水が混ざる汽水湖で、しじみ以外にもたくさんの魚介が生息しているそうです。

なかでも、しじみ、ウナギ、モロゲエビ、スズキ、コイ、ワカサギ、シラウオは“宍道湖七珍”と呼ばれ、松江の郷土料理として親しまれているそうです。たしかに街なかでもおいしそうな郷土料理のお店をいくつか見かけました。

貝殻にはいろいろな色や模様が。しばらくきれいな貝を探すのに熱中してしまいました。

てのひらの貝殻

そうしているうちに夕暮れに。何とも言えない、やさしい色のグラデーション。湖に浮かぶ島のむこうに赤い太陽が見えます。

夕日

ほんとうに絵のように美しい夕日でした。

夕日

湖を向いて立つお地蔵さま。

お地蔵さま

モニュメントの間に沈む夕日。地元の人か、夕日をみながらお散歩している人がたくさんいました。とっても贅沢なお散歩でした。

モニュメント

見とれているうちにあっというまに日は沈んでしまいましたが、空の色が変わっていくのを、しばらく眺めていました。一生忘れない夕日になりそうです。

お地蔵さまと湖

湖のほとりには水をテーマにした「島根県立美術館」もあり、ガラス張りのロビーから夕日を眺めることができるそうです。

遊覧船のサンセットクルーズ、湖を一望できるカフェなど、夕日を楽しめるスポットも点在していました。美しい夕日を見たい方におすすめしたい場所でした。

旅データ

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