滋賀

【大津市】芸事の神様を祀る「蝉丸神社」で百人一首の歌人の足跡を追う

蝉丸神社

「百人一首歌碑めぐりをしてみたい!」途方もない挑戦ですが…。そんな気持ちから逢坂の関へ行ってきました。

「これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも 逢坂の関」

蝉丸が詠んだこの歌は百人一首の中でも有名です。

歌碑

その蝉丸が祀られている神社が蝉丸(せみまる)神社です。

社号標

ただ、こちらは上社だった…。蝉丸神社には関蝉丸神社と上社、下社の合わせて3つあるようです。でも、主祭神が蝉丸大神なのはこの蝉丸神社なので、最初にお参りするのにはちょうどよかったかもしれません!

最寄り駅は京阪電車「大谷駅」。大阪の関、坂道の途中にあります。そしてこの階段…。

参道入口

大阪の関ですら坂道なのに、この急こう配の階段はひいひい言いながら登りました。階段は幅が狭いので、高いヒールはお気をつけください。

参道の階段

登りきると、九十度折れて神楽堂があります。

神楽堂

ここの関蝉丸神社にも、上社にも下社にも神楽堂があるのが特徴なのだとか。さすが、芸事の神様。

神楽堂その2

こぢんまりはしているけれど、立派な神楽堂です。

神楽堂の屋根

神楽堂の上には、何と書かれているんだろう…?

こちらは手水舎。

手水舎

本殿です。

本堂

大きくはないけれど、こざっぱりとしています。個人的にはこういった小さい神社は大好きです。本殿の奥や手水舎の裏から、ひょいと何かが出てきそうで…。

銀杏がたくさん落ちていたので、ここも紅葉がきれいだと思います。下社はもう少し広いようです。次は違う季節のときに行ってみようと思います。

参道の階段上

本当に階段が急すぎてドキドキします…。最後まで気をつけて歩いてくださいね!

旅データ

ABOUT ME
ミキ
ミキ
お城やお寺が大好きです。荘厳さや豪奢さも好きですが、どこか懐かしいな、という風景により惹かれます。そのくせ特別拝観と聞くとやはりソワソワするので、「特別」は年に数回の贅沢として楽しんでいます。