南アメリカ

ペルーに行くならいつ?エリア別の気候&ベストシーズンと服装

ベストシーズン

せっかくのペルーへのひとり旅。行きたい所や見たい所、食べたい物など気になる場所は全部回りたいですよね。

そんなときに気になるのが天気や季節。暑すぎたり寒すぎたり、天気が悪かったりしたら、楽しみにしていた旅も台無しです。

そんなことにならないよう、この記事では旅行客が多く訪れるエリアの気候とベストシーズンをご紹介します。

ペルーは南米大陸のほぼ中央西部に位置しており、南半球にあるので、季節は日本と反対です。日本が冬→ペルーは夏、日本が夏→ペルーは冬となっているので、注意しましょう。

コスタ(海岸地帯)

海岸

リマ・ナスカなど太平洋に面した幅30〜50km、長さ3,000kmの海岸砂漠地帯。平均気温は20度程度で、年間を通して雨がほとんど降りません。

ベストシーズンは?

雨はほとんど降らず、ナスカの地上絵観光は通年できるため、ほぼ1年中がベストシーズン

ただ、3月〜10月の冬はガルーアと呼ばれる霧が立ちこめるため、曇りになる日が多くなります。逆に11月〜4月の夏は毎日晴天が続くので、天気の良い日を狙うなら4月〜9月がおすすめです。

おすすめの服装

服装

平均気温は16度前後と日本の夏に比べたら半分程度の気温です。さらに乾燥しているので、体感温度も下がります。

昼間の日なたはとても暖かいですが、吹く風は涼しいので、半袖TシャツだけではNG。Tシャツの上に長袖の厚手のカーディガンやパーカー、折りたためるウィンドブレーカーがあると便利です。

また、海風が強いときも多いので、帽子があるとなお、グッド。

シエラ(山岳地帯)

アグアスカリエンテス

クスコ・プーノ・ワラスなど標高2,500〜3,500mの高地。マチュピチュもここに入ります。

高度が高いため、気温は平均して低めになりますが、日中は日差しが強く半袖でも平気なほど。逆に朝晩はとても冷え込みます。

ベストシーズンは?

4月〜10月の乾期がおすすめです。特に6月下旬には、インティ・ライミというインカの太陽の祭りがクスコで行われ、まさに観光のハイシーズン!

11月〜3月の雨期に入ると、観光客の数はぐっと減り観光地は空いてきますが、マチュピチュへ向かう電車が土砂崩れで通行止めになることもあります。

おすすめの服装

服装

平均気温は日本の1/3の10度前後なので、朝晩は特に冷え込みます。マチュピチュ登山をする場合は、朝暗いうちから活動されることも多くなると思いますので、しっかり防寒が必要です。

防寒インナーの上に半袖や長袖Tシャツ、そのうえにパーカーやフリース、さらにしっかりした防水ウィンドブレーカーで風も防ぎます。

ですが、晴れた昼間は半袖でも暑いくらいになるので、脱ぎ着がしやすい格好と帽子を忘れないことをおすすめします。

半袖からフリースまで、いろいろな種類の服を持って行くとなると、荷物が増えるな〜とお悩みの方は、思い切って現地で購入するのもおすすめ。

物価も日本よりだいぶ安いので、現地の人たちが着ている服を買って、現地の人になりきってみるのも楽しいかもしれません。

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アオイ
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「え?なんでそんなところ行くの?」と言われるような隠れスポットを求めて、ひとり旅をしています。好きな時に好きな所へいける楽しいひとり旅のお手伝いを、歴史・廃墟・マイナースポット・お酒好き目線でお届けします!