チップは必要?カードは使えるの?ペルー旅行で気になるお金のこと

ペルーのお金

「ペルーではチップは必要なの?」「クレジットカードは使える?」「物価はどのくらい?」などなど、ペルー旅行で気になるのがお金のこと。

この記事ではペルー旅行で必要になってくるお金についてまとめました。

ペルーの通貨

通貨

ペルーの通貨はソル(sol)です。

メニューなどに書かれるときはS/.と略して書かれています。ソルの下にセンティモ(Centimo)という単位もあり、100センティモがS/.1となります。

お札は、S/.10.20.50.100.200の5種類、コインは、S/.1.2.5とセンティモが5.10.20.50とあります。

レートは2018年3月時点で1米ドル1S/.=3.24S/.=107円です。

米ドル紙幣も使用できる

ペルーでは米ドルも流通しており、レストランや大きな土産物店、スーパーマーケットの場合は、米ドル紙幣で支払うことができます。

クレジットカードは使えるの?

クレジットカード

ペルーでもホテルや外国人用レストラン、土産物店ではクレジットカードが使えます。また、ATMで現地通貨を直接引き出せすことも可能。

一部ホテルでは、宿泊の際にクレジットカードの提示を求められる場合もあるようなので、1枚は持っていると安心です。

ペルーで通用度の高いブランド

一番流通しているクレジットカードブランドは、VISAです。ほかにもmasterカードや、アメリカンエクスプレスも使えます。

おすすめのカード

現地で有効なブランドであることはもちろんですが、さらに便利に使いたいなら、海外旅行保険がついているカードがおすすめです。

別途、海外旅行保険に入る必要もなくなるので、一手間省けて便利です。ただ、保証範囲を事前に確認しておきましょう。

お金はいくら持っていくといい?

ペルーのお金

私の場合、9日間の旅行で日本出発時に5万円をUSドルに替え、470ドルほど持っていきました。しかし、100ドルは全く手をつけずに帰国したので、370ドルほど現地で使ったことになります。

9日間で370ドルということは、1日で41ドル、日本円にして4,300円程度、ペルー通貨では133s/.ですね。

この金額は1日の宿泊費(安宿)、食事、近距離の交通費、観光地への入場料、買い物代となります。

国内航空券や、マチュピチュまでの列車代、マチュピチュ入場券などは、事前にネットで決済しているので含まれません。

参考までに、とある1日のお小遣い帳を。

小遣い帳

この日は、64.7s/.使いました。ドル換算で19.7ドル、日本円にして2,236円なので、あまり使わなかった日です。

1日5,000円が目安

利用するホテルやレストランのランクにもよりますが、1日あたり5,000円、多くても10,000円程度持っていくと安心です。

ペルーではホテルや、外国人用レストランでクレジットカードが使えるので、そういった場所ではクレジットカードで支払うなど使い分けるのも良いですね。

物価の目安

スーパーマーケット

ペルーの物価は日本の半分程度で、大きな変動もなく安定しています。目安になる物価をいくつかご紹介しますので、ご参考にどうぞ。

買い物

  • ミネラルウォーター:1S/.(32円)
  • コーラ:2S/.(65円)
  • ビール:5S/.(164円)
  • パン:0.3S/.(9円)

食事

  • 高級レストランのフルコース:300S/.(9,851円)
  • 中級レストランで前菜とメイン:80S/.(2,627円)
  • ファーストフード: 15S/.(492円)
  • 地元食堂や市場の食堂…8S/.(280円)
  • カフェでコーヒー&サンドイッチ:20S/.(656円)

交通費

  • タクシー1乗り:4S/.(131円)
  • 市バス1回:2S/.(65円)

チップは必要?

チップ

ペルーにはチップの習慣があります。ですが、必要な場合と不要な場合があるので状況に合わせて渡しましょう。

食事編

  • レストラン…飲食した総額の10%程度
  • ファストフードや地元の人が使うような庶民的な食堂…チップ不要

ホテル

  • 荷物を運んでもらう…荷物1個につき1ドル程度(紙幣)
  • ルームサービスを頼む…1回あたり2~3ドル程度(紙幣)
  • バックパッカー向けの宿…基本的に不要。追加のサービスを頼んだ場合は払う

タクシー

基本的にチップは不要ですが、タクシーに乗るときや降りる際に荷物を運んでもらったら、お礼の意味も込めてチップを渡しましょう。金額は1s/.程度で充分です。

税金(免税品)について

レシート

お土産や食事、お金を使うシーンで気になるのが税金です。ペルーでは商品の代金にIGVと呼ばれる18%の付加価値税と、IPMと呼ばれる2%の地方促進税がかかります。

ですが、ホテルなどの宿泊施設の場合、IGVの18%は外国人旅行客は免除されます。

免税品を購入する場合

免税店があるのはリマのホルヘ・チャベス空港内だけ。荷物が増えることを考えると、帰国の際に空港で購入することをおすすめします。

アオイ

「え?なんでそんなところ行くの?」と言われるような隠れスポットを求めて、ひとり旅をしています。好きな時に好きな所へいける楽しいひとり旅のお手伝いを、歴史・廃墟・マイナースポット・お酒好き目線でお届けします!

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