【青森】清流と緑の織りなす「奥入瀬渓流」で、マイナスイオンをたっぷりチャージ

奥入瀬渓流

青森県十和田湖から流れ出す「奥入瀬渓流」。美しい写真を目にしてから、ずっと行きたいと願っていた場所です。

透き通った美しい川の流れと、目にやさしい緑の木々が、心まできれいにしてくれる、そんなふうに思える場所でした。

木漏れ日

奥入瀬渓流は全長14.5キロ。奥入瀬川に沿って遊歩道が整備され、美しい滝や巨石など、観光スポットが点在しています。全行程を歩くとおよそ5時間。

私の体力ではとても無理…なので、休憩所もあって散策の起点になっている「石ヶ戸」からスタート。どうしても見たかった「阿修羅の流れ」まで、約1.5キロの距離をのんびり歩いてみることにしました。

遊歩道に入ると、奥入瀬川が、本当にすぐ横を流れています。川底の石、ひとつひとつが見えるくらいの透明度。

奥入瀬川

さわってみると、ひんやり冷たくて、気持ちいい!気温35度近くになる日でしたが、川の近くでは、そんな暑さは感じませんでした。足まで入ったらもっと気持いいだろうなぁ…。

川と子ども

歩き始めて最初に見えたのは、水しぶきをあげて流れ落ちる「銚子大滝」。遊歩道の階段まで、しぶきが飛んできました。7mの落差があるので、流れ落ちるその水音も豪快!

渓流沿いには、「白糸の滝」「玉簾の滝」「双白髪の滝」など、いろんなタイプの滝があるそうなので、お気に入りの滝を探すもの楽しいかもしれません。

銚子大滝

そして、スタートから30分ほど歩くと、川の向こう側に切り立った巨岩が見えてきました。火山活動によって生まれた断崖で、「屏風岩」と呼ばれるそうです。

やわらかな木々の緑と、ごつごつした岩肌のコントラストが、また素敵な場所でした。

屏風岩

すぐ先には、今度は遊歩道の反対側、道路の脇に巨大な岩が!急にあるので、ちょっとびっくりしつつ、よく見ると、こちらもおもしろい岩肌。「馬門(まかど)岩」というそうです。

馬門岩

遊歩道の脇にはいろいろな植物たちも。小さな花たちが目を楽しませてくれました。

小さな花

馬門岩から歩くこと10分ほど。ついに念願の「阿修羅の流れ」に!小さな流れが合流する場所だそうで、緑の苔の生えた岩間を、白い水しぶきをあげて流れる、まさにあの写真で見た “THE奥入瀬渓谷”の風景でした。

阿修羅の流れ

テンションが上がって、たくさんシャッターを切りましたが、うまく撮るのは難しい!人気スポットなだけあって、観光客のみなさんがたくさん写真を撮っているので、気合いが必要です。

阿修羅の流れからまたもと来た道を戻ります。小さな滝を見つけたりしながら、のんびりとてくてく歩いて戻りました。スタートからトータルで1時間半くらい。マイナスイオンをたっぷり吸いながら適度な運動をしつつ、本当に癒される時間でした。

小さな滝

季節が良いときには観光客も多いですが、スポットごとに車を降りて観光する人が多いので、遊歩道は比較的空いています。

せっかくなのでひとりのんびり遊歩道を歩いて奥入瀬の魅力を満喫するのがおススメです。秋はまた紅葉が美しいそうです。また行きたい!

風景写真

旅データ

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