バックパックorスーツケース?旅のスタイルに合わせた荷造りのポイント

スーツケース

私はできるだけ身軽に旅したいタイプなので、できるだけ荷物は少なくして行くタイプですが、旅のスタイルは100人いれば100通り。

できるだけ日本でいるときと同じ環境じゃないとダメだから、一通り持って行く!という方や、せっかくの旅だからオシャレして写真をたくさん撮りたい!インスタ映え!という方もいると思います。

ということで、今回は旅のスタイルに合わせた荷造りについてご紹介します。

身軽タイプにおすすめバックパック

バックパック

基本的に機内に持ち込めるサイズのバックパックと、町歩き用の小さなリュックorボディバッグを使用します。

メリット:時短&動きやすい!

バックパック

空港からすぐ出られる
旅では1秒も無駄にしたくないなら、荷物は預けずに機内に持ち込んだ方が有利です。

なぜなら、荷物を預けてしまうと、空港に着いてから荷物受け取りレーンで自分の荷物が流れてくるのを延々と待たなくてはいけないからです。

ですが、機内に持ち込めば自分で背負って飛行機を降りることができるので、すぐに空港の外に出ることができます。

また、機内に持ち込みできるサイズならロストバゲージの心配も100%不要です。

身動きしやすい
背中に背負うため両手が自由になるので、身動きもラクラク。町歩き用のリュックやボディバッグに貴重品を入れ、体の前側にして持っていれば盗難の心配もぐっと減ります

また、道路整備が行き届いた日本とは異なり、海外は道路事情が悪いこともしばしば。

舗装されていない道路はもちろん、見る分には美しい石畳の道はスーツケースを転がすにはでこぼこ過ぎますが、バックパックを背負っていれば、でこぼこ道も関係ありません。

デメリット:水分や衝撃に弱い

雨

バックパックの素材はほとんどがナイロンやポリエステルなどの布を使用しているため、雨などの水分や外部からの衝撃に弱いという難点があります。

ハードスーツケースは強度もばっちりなので預け荷物としてちょっと雑に扱われても大丈夫ですが、バックパックは乱暴に投げられたりするとその衝撃が中の荷物に伝わり、中身が破損するケースや、バックパック自体が破損する恐れがあります。

また、開け口のファスナーに鍵を取り付けたとしても、刃物で切られてしまえば一巻の終わり。中身をすべて取られてしまうこともあります。

荷物の詰め方ポイント

外からの衝撃に弱いバッグパックなので、一番下に壊れ物を入れるのは御法度。柔らかいもので固いものを覆うように入れるのが鉄則です。バックパックを5つにブロッキングして、できるだけ中身が守られるような詰め方をご紹介します。

■一番下
荷物をおろすときに一番衝撃を受ける場所なのでクッション性のあるものでガードします。厚手の洋服などがおすすめ。

■背中側下
シャンプーや洗剤などあまり使わない重めのものを詰めます。

■背中側上
あまり下に入れると背負うときに負担になるので、重いものを詰めます。ちょっと上あたりがベスト。

■背中外側
衝撃が多く加わる部分なので柔らかいもので背中側の固いものをガードします。洋服などがおすすめ。

■一番上
重いものを上に入れると下のものがつぶれてしまうので、軽いものや取り出し頻度の高いものを詰めます。

背中側に重いもの、外側に軽く柔らかいもので保護すると覚えておきましょう。

いろいろ持っていきたい!荷物も大事派はスーツケース

スーツケース

たっぷり入るハードスーツケースは預け荷物に、機内持ち込みはコンパクト&スマートに。

メリット:荷物を預けてしまえばとっても身軽!

空港カウンター

荷物を預けて身軽
これから旅へ出発、もしくは旅の終わりで後は帰るだけというときに、長々と荷物を持って空港内を歩くのは疲れますよね。

今は使わない着替えなどをわざわざ持って歩くなんてナンセンス!使わないものはさっさと預けて身軽になれるのがスーツケース派の良いところ

壊れにくい
ハードスーツケースはおもにABS樹脂やポリカーボネートでできており、強度を保つことを考えて作られているので、多少乱暴に扱っても中身やスーツケース本体が壊れることはありません。

外から壊すこともできないですし、鍵もしっかり付いているタイプが多いため、壊して盗難に合うケースも少ないです。

イス代わりになる
本来の使い方ではないと思いますが、よく見かけるのがスーツケースに座っている方。疲れたときにはイス代わりになるのもメリットのひとつでしょうか。

デメリット:動きにくい

クスコ道路

スーツケースを運ぶときはどうしても片手が塞がってしまううえに、道路がでこぼこしていると、スーツケースをうまく転がすことができません。

海外では道路事情がよくない国は少なくなく、舗装してない道はもちろん、石畳&坂ということも多いです。そんな道をスーツケースを転がして歩くのはなかなか至難の業です。

荷物の詰め方ポイント

スーツケースは、4つにブロッキングして荷物の特徴に分けて入れていきます。できるだけ隙間を作らないことがポイントです。

■底(ハンドル)側下部
一番重心がかかる場所なので、重くて固いものを入れます(靴や本など)。

■底(ハンドル)側下部
セーターやトレーナーなどかさばりやすい洋服などを入れます。

■蓋側下部
2番目に重いものを入れます(ジーンズや厚手の服)。

■蓋側上部
荷物を運ぶとき、一番上で安定しない部分なので、柔らかく軽い洋服や雑貨をいれます。

上部には軽いもの下部には重いもの、蓋部と底(ハンドル)部では、底(ハンドル)部を重く覚えておきましょう。

自分に合った荷物の持ち方は見つかりましたか?

多すぎても、少なすぎても困る旅の荷物。ベストな量とサイズで楽しい旅にしたいものです。

アオイ

「え?なんでそんなところ行くの?」と言われるような隠れスポットを求めて、ひとり旅をしています。好きな時に好きな所へいける楽しいひとり旅のお手伝いを、歴史・廃墟・マイナースポット・お酒好き目線でお届けします!

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