【島根】お堀を一周!松江城のお膝元を船でめぐる「ぐるっと松江堀川めぐり」

松江堀川巡り

松江城のお膝元へ行ってきました。今回は天守閣ではなく、お堀を船でめぐる「ぐるっと松江堀川めぐり」です。

お堀を約50分かけて一周します。料金は1,230円と安くはないかもしれませんが、船頭さんによる流暢かつユーモアにあふれたな解説、説明付きです!

船からの景色

天守閣や本丸だけなら、ぐるりと見て回るのも「いい運動」で、すみますが、城下を歩いて回ろうものなら、ちょっとしたウォーキングです。

当り前ですが、お城は広い!大きい!!そこらの寺社仏閣とは、やはり(広さの)格が違います!(用途が違うのであたりまえですが)

じゃあもう、今日はこの門だけでいいや・・・と、サッと入ってサッと帰るなどと、隅からすみまで楽しむことを諦めることも多いですが、この「堀を船でめぐる」と、いうプランがあるなら利用すべき手はない!

船に揺られながら、お城のまわりとぐるりと一周。全景も(ほぼ真下から)楽しみながら、ああお城はやっぱり広いなあ、きれいだなあ、と、満足して帰れます。

さて、船着き場で船を待ちます。とにかく、寒い!!!!寒かった!!雪が降らないだけましだったのかもしれませんが、寒い。

船着場

でも、船の中はこたつがあるので大丈夫。その代わりこたつからまったく身動きはとれませんが・・・。

はい、ここが一番きれいにお城が撮れますよ!写真撮って!!と、船頭さんに言われますが思うようにシャッターがきれません・・・。

松江城

堀の石垣も「すぐに修正できるようにいろんな石を使って」などと説明していただけましたが、こたつから見るだけになってしまいました・・・。

けれど船頭さんは軽装で漕いでいらっしゃいます。

番頭さん

やはり相当な運動量なのだろうな。船着き場の近くには、明らかに周囲より真新しい立て札と雨粒和伝(あまつぶわでん)なるかわいらしい石像がありました。

雨粒和伝の案内

じつはこれ、帰ってから知ったのですが、松江城下に全部で八人?八柱??いらっしゃったそうです。

雨の多い松江市の観光を盛り上げるために最近建てられた石像で、八人合わせて「雨粒御伝(あまつぶしょうでん)」というのだそう。私が見たのはそのうちのひとつ「雨粒和伝」だったそうです。

これは、八人全部見たかった・・・!ひじょうに、悔いが残ります。(船頭さん言って!!)やっぱり事前にもっと調べていかないとだめですね・・・。

このように、松江城は天守閣が国宝になっている由緒も格式もあるものなのに、周辺の観光も盛りあげようと新しいものもどんどん取り入れている、最近よく見かける新旧がよく絡み合った素敵な場所だと思います。

キャラクターのしまねっこもかわいいし、吉田くんの自虐ネタも思わず笑ってしまいます。お堀の桜もきれいだそうですし、春先に桜を見に、もう一度行きたいな・・・。

最後に、宍道湖の夕暮れも見ました。

宍道湖の夕日

ぐるっと松江堀川めぐりの詳細

ミキ

お城やお寺が大好きです。荘厳さや豪奢さも好きですが、どこか懐かしいな、という風景により惹かれます。そのくせ特別拝観と聞くとやはりソワソワするので、「特別」は年に数回の贅沢として楽しんでいます。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする