ヨーロッパへの旅

パリっ子に大人気のエリア マレ地区の観光地5選

マレ地区5選

パリで人気の地区といえばマレ地区です。特にその中でもマレ地区の観光地をご紹介したいと思います。マレはカフェやショッピングだけでなく、観光地もあるので、何度行っても飽きません。

カルナヴァレ博物館(カルナヴァレ館)

ここは、パリの歴史を見て楽しむことのできる博物館です。1548年に建てられたルネサンス様式の私邸であり、書簡作家セヴィニエ夫人の実際の家だったのです。

現在は、パリの魅力的な歴史を紹介している博物館なので、パリを知らない人にも、知っている人にも興味深い博物館となっています。昔から現在までのパリを思う存分楽しむことができるので、時間をかけてじっくりとまわってみても良いのではないでしょうか。

実は、カルナヴァレ館の魅力は博物館だけではありません。中庭も美しく、女性が好きそうな作りになっているのです。特に春などは美しい花が咲くので、昔の貴族になった気分で散策をすることができるでしょう。

基本情報

住所:23 rue de Sevigne 75003 Paris
営業時間:10:00~18:00
休業日:月曜日、祝日
料金:無料(※特別展示品は見学料が必要です)
行き方:メトロ1号線 St-Paul(サン・ポール)より徒歩約5分

国立古文書館(スービーズ館)

中に入るだけで、優雅な雰囲気を味わうことのできる国立古文書館は、ロココ様式を代表する館です。

ルイ14世の時代に、4年間に渡って造られた館で、豪華さは必見です。フランス革命時に政府に没収されて以来、現在は国立古文書館(Archives nationales)になっています。

フランスの歴史に関する公式文書を所蔵しており、一般公開しています。何と、ジャンヌ・ダルクの手紙、ルイ16世とマリー・アントワネットの遺書も所蔵しているので歴史が好きな人は見学してみたいですよね。

それ以外も、毎回いろいろなエキシビションを行っているので、フランスの歴史に触れたい人にオススメです。

基本情報

住所:60 rue des Francs-Brougeois 75003 Paris
営業時間:月・水~金 10:00~12:30/14:00~17:30、土日 14:00~17:30
休業日:火曜日、祝日
料金:3ユーロ
行き方:メトロ1号線 St-Paul(サン・ポール)から徒歩約10分

ヴォージュ広場

きちんときれいに整備された有名なヴォージュ広場は、今ではパリっ子たちの憩いの場です。今でも正方形の広場の周りには、36の館が囲んでいます。

実は、その下のアーケードには多くのギャラリー、レストラン、ブティック、高級プチホテルが入っているので、観光客も心ゆくまで楽しむことができるでしょう。

基本情報

住所:Place des Vosges 75004 Paris
行き方:メトロ1号線 Saint-Paul(サン=ポール)駅から徒歩約6分

ヨーロッパ最大の写真美術館

マレ地区には、ヨーロッパ最大の写真美術館もあります。4区のセーヌ川近くですが、優雅な通りの一角にある写真専門の美術館です。フランスは、写真を発明した国だって知ってましたか?

それだけあって、展示コレクションはヨーロッパ最大級。現代写真1万数千点を所蔵しており、斬新な写真や昔の写真まで、誰もが驚くような写真を取り揃えているのです。

ユダヤ料理のファーストフード

マレ地区の観光名所は貴族の館だけではありません。昔から多くのユダヤ人が住んでいるので、街中にいても実際にユダヤ人に遭遇することもあります。

現在は、高級なホテルやブティックも多くありますが、元々はユダヤ人社会が築かれていた場所だからです。

そのため、ユダヤ聖書を売るお店やユダヤ料理のレストランが数多くあるのです。パリっ子たちに人気なのが、イスラエル料理のファラフェルのスタンドです。

中東コロッケとナスなどの豊富な野菜をピタパンで包んだ料理なのですが、ボリューム満点で初心者でも美味しく食べることができます。歩きながら食べられるので観光の際にも便利ですよね。

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Rue du 29 juillet
女性のひとり旅は最高の時間!そんな時間をみなさまに有意義に過ごしてほしいです。海外数カ国に滞在し、海外・国内旅行の経験からいろいろとご紹介します。