【鎌倉】中に入れて見学ができる高徳院の「鎌倉大仏」

鎌倉大仏

鎌倉の有名な観光地、高徳院にある鎌倉大仏。有名な奈良の大仏様とは違って、野ざらしになっている鎌倉大仏様は、中が空洞になっており、見学することも可能なんです。

今回はそんな鎌倉大仏の中を見学してきました。

高徳院には鎌倉駅から歩いて行けるとのことで、鎌倉駅西口からてくてく歩いていきます。途中でオシャレなスターバックスコーヒーがあります。漫画家横山隆一氏の邸宅跡地に建てられたそう。

鎌倉のスタバ

庭の藤棚を見ながらコーヒーで一服できるスペースがありますが、この日はお客さんで大盛況状態です。

途中の分かれ道で大仏様に向かう道とは逆に、金運祈願ができる銭洗弁財天という場所があるそう。『お金を洗うと→お金が増える』というご利益が得られるその場所に、ついつい寄り道してしまいました。

銭洗弁財天

ここではみんなざるにお金を入れて洞窟の中にある水場でお金を洗うのです。濡れたお札をパタパタ乾かしてから、再度大仏に向かっていきます。

鎌倉駅→大仏間は30分ほどですが、途中で素敵なカフェなど寄り道スポットがいっぱいありました。私もだいぶ寄り道しちゃいましたが…やっと本題の大仏様です!

見てください!静粛な表情で鎮座されております。

大仏様

1252年から造立が始まったという鎌倉大仏。もともと鎌倉大仏を覆う建物がありましたが、1498年の大地震などが原因でなくなったようです。

また、もともとは金箔がこしらえてあったそうですが、今はその面影はほぼないです。
背中部分に回り込んでみます。

大仏様の背中部分

大仏様の背中には羽…じゃなかった窓がついているのです!窓は大仏製作時に頭部を付ける際、作業のための出入り口として作られた説があるようです。

そしていよいよ大仏の中へ。わずか20円で入れます。中は天井が高い空洞になっています。

大仏様の中

天井のでっぱりは大仏様の頭の部分でしょうか。ちょっとした洞窟みたいです。しかし、とりあえず空洞で中に入れる…だけでとりわけ目立った何かがあるわけではないです。笑

この空洞は一時期は盗賊がいたり男女が逢瀬したり、賭博場に使われた時代もあったとか。そんな逸話を聞けばいろんな時代の人がここにいたんだ~と途端にノスタルジー感じた私でした。

旅データ

  • 拝観料:200円
  • 拝観時間:8:00~17:30(10~3月は17:00まで)
  • 大仏胎内の拝観料:20円
  • URL:http://www.kotoku-in.jp/
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