鹿児島

【鹿児島】ジンベイザメは迫力満点!魅力たっぷりの水族館「いおワールドかごしま水族館」

鹿児島水族館

鹿児島のシンボル、桜島。

桜島

東京に住む鹿児島出身の友人は、その姿を見ると“帰ってきた”と、実感すると言っていました。フェリーで渡れば10分ほどの距離にあり、市街からも良く見えます。

ときどき噴火して大変ではありますが、きっとなくてはならない存在なのでしょうね。対岸からでも見えるゴツゴツした山肌、その雄大な姿を写真に撮ろうと、ひとりカメラのシャッターを切っていると、視界の端に何か動くものが…。

近くの水路の中で、オレンジ色のボールが跳び上がるのが見えました。

水路

不思議に思って近づいてみると、波間に三角の背びれが…もしや、サメ!?いや、イルカ!!?なんと、水路にいたのは、イルカです。

水路のイルカ

なぜ、ここにイルカが???と思っていると、案内看板を発見。すぐ近くの水族館の「イルカ水路」という施設で、自由に泳いだり、ときどきトレーニングしているところも見られるそう。

ボールとイルカ

水族館にも仲間がいるようです。イルカに誘われるように、近くの水族館「いおワールドかごしま水族館」に向かいました。

イルカプールでは、イルカのショーも開催されていました。こじんまりしたプールですが、その分距離が近い!かわいくて賢いイルカたちのとっても迫力のあるショーを楽しめました。

イルカショー

イルカとクジラの違い、ご存じですか?なんと“大きさ”なんですって!知りませんでした…。違う生きものだと思ってた私、びっくりです。4m以下はイルカ、それ以上はクジラなんだそうです。

プールは下からも見ることができます。イルカたちも人間を見に来ているみたいです。とっても楽しそうに遊んでいました。

プールの下

ほかにも思っていた以上に充実の展示がありました。大きな水槽「黒潮大水槽」では、ジンベイザメも泳いでいます。

成長すると20mにもなるそうで、かごしま水族館では、定置網にかかってしまった幼魚のジンベイザメを大きくなるまで育て、海に還しているそうです。子どもとは言え、近くで見ると、とっても迫力がありました。

ジンベイザメ

癒しのクラゲ水槽や、鹿児島や南西諸島の海の生きものの水槽など、水槽ごとにまったく違う世界があって、たくさんの魚たちに出会うことができました。

クラゲ

南の海の魚はカラフルなので、見ているだけで楽しくなります。

黄色い魚

ヒトデやナマコ、ウニなど、実際にさわってOKな「タッチプール」もありました。勇気を出してさわってみると、ぷにぷにした不思議な感触。子どもたちも、キャーキャー言いながら、楽しそうにさわっていました。

タッチプール

大都市だったらもっと混んでいてもおかしくない魅力たっぷりの水族館。鹿児島の豊かな海と、かわいいイルカたちに出会うことができました。ゆっくりと見ていたら、いつの間にか夕方に。

桜島のフェリー乗り場のすぐ横にあって、アクセスも良いので、機会があったら、ぜひイルカたちに会いに行ってみてください。

写真パネル

旅データ

  • 入場料:1,500円
  • アクセス:「金生町」から市営バスで3分
  • URL:http://ioworld.jp/