ひとり旅ハウツー

自分だけのオリジナルツアーを作れるJALのダイナミックパッケージ(往復航空券+宿泊)

JALダイナミックパッケージについて

JALでは早めに予約することで運賃が安くなる先得割引などお得な運賃プランを用意しています。しかし、お得な運賃プラン意外にも飛行機を安く利用できるサービスをご存知でしょうか?

JALダイナミックパッケージです。

ダイナミックパッケージとは?

往復航空券+宿泊を組み合わせて、自分だけのオリジナルツアーを作れるサービスです。飛行機と宿を同時に予約することができ、別々に予約をするよりも安く航空券や宿をとることができます。

実際にどれくらい安くなるの?

羽田空港-福岡空港を例にみていきましょう。予約日を10月15日、飛行機を利用する日を10月30日~31日とします。

航空券だけを予約した場合
航空券だけの運賃

飛行機を利用する2週間前の予約なので先得割引などはなく、あるのは特便割引や往復割引、普通運賃のみ。なので、運賃は片道26,000~42,000円(普通席の場合)はします。往復だと52,000~84,000円です。

ダイナミックパッケージで予約した場合
ダイナミックパッケージの運賃

ダイナミックパッケージで飛行機と宿(1泊)を同時に予約した場合は、なんと往復航空券とホテル代だけで31,800円~(※)!航空券だけを予約した場合の往復運賃よりも安いのです。

※時期により料金は異なります。

別々に予約した方が安い場合もあり

ダイナミックパッケージはとても安い書きましたが、実は、直前の予約と2ヶ月半以上先の予約の場合は、航空券と宿を別々にとったほうが安い場合もあります。

直前予約の場合

ダイナミックパッケージは出発直前になるほど、価格が上がる傾向にあります。

たとえば、10月15日の約1週間後の10月21日に飛行機を利用するとします。この場合、ダイナミックパッケージの価格は約80,000円~(1泊)、航空券のみをとった場合は、一番安い運賃で片道約27,000円(往復54,000円)。ホテル1泊5,000円としても59,000円です。

このように直前予約の場合は、航空券と宿を別々にとった方が安くなります。

2ヶ月半以上先の予約の場合

JALにはウルトラ先得という、75日前までに予約することで運賃がとても安くなる早割運賃があります。羽田空港-福岡空港の場合、ウルトラ先得を利用すると片道10,000円(往復20,000円)前後で利用できるのです。

ダイナミックパッケージの場合、早めに予約しても価格は30,000円前後なので、2ヶ月半以上先の予約は航空券と宿を別々にとったほうがお得になります(※)。

※ダイナミックパッケージにも早めに予約することでお得になる早決プランがあり、区間やホテルによって安い場合もあります。

>>早決プランを見てみる

JALダイナミックパッケージのメリット

JALダイナミックパッケージは安いだけではなく、ほかにもさまざまなメリットがあります。

自由に組み合わせられる

メリット1

たとえば、1日目はホテル、2日目は旅館など異なる宿を予約できたり、宿泊は1泊のみでそれ以降は自分で手配するなど自分だけのオリジナルツアーを作ることができます。

帰りは別の空港からの帰着も可能

メリット2

たとえば、東京から九州へ旅行へ行くとします。出発地は羽田空港、到着地は福岡空港です。福岡から長崎まで電車で移動、そして帰りは長崎空港から羽田空港へ帰ることができます。

マイルが貯まる

メリット3

JMB会員ならマイルが貯まります(区間マイルの50%)。さらに「追加マイル」の設定がある宿泊プランに予約すると所定のマイルが追加で積算されます(宿泊した場合のみ)。

オプション付き

JALダイナミックパッケージは航空券+宿だけではなく、お得なオプショナルツアーを選択することもできます。なかには豪華な海鮮丼が500円、温泉スパが100円など期間限定のお得なオプションもあるので見逃せません!

ちなみに、オプションは航空券+宿の予約後、追加で購入することもできます。

>>JALダイナミックパッケージのオプショナルプラン
>>期間限定びっくりオプション!

取消手数料が21日前までなら無料

先得割引などの場合、チケット購入後に予約変更や取消をすると取消手数料がかかります。しかし、JALダイナミックパッケージなら購入後でも旅行開始日の前日から数えて21日前までなら取消手数料がかかりません。

なので、予定変更の可能性が高い場合は、先得割引よりもダイナミックパッケージの方が良い場合もあります。

注意点

支払期限が短い

代金の支払いは、申込み後、即時~3日以内です(JMB特典決済は出発の15日前までの指定可)。旅行日が数ヶ月先でも申込みから3日以内に支払わなければなりません。

>>支払方法の詳細はこちら

フライト差額が必要なことも

時間帯によってはフライト差額が必要なことがあります。特に午前中や午後の人気の時間帯は差額が高額になりやすく、逆に早朝や夜の便、夕方の便など人気のない時間帯は最安値になりやすいです。

宿泊できる宿が限られる

パッケージツアーよりも宿の選択肢は多いですが、JALが提供している宿しか選択できません。

朝食が付いてないことが多い

朝食付きのプランもありますが、朝食が付いていない場合が多いです。

予約変更できない

予約の変更は基本的にできません。「この日は行けなくなったので別の日に予約を変更したい」という場合は、一度キャンセルして再予約が必要です。

キャンセルした場合どうなる?

予約変更や、予定変更で旅行自体をキャンセルした場合、手続きを行なうことで支払ったお金は戻ってきます。ただし、決済方法により返金方法が異なるので注意が必要です。

クレジットカードで決済した場合

決済日と予約取消完了日が同じ締日内の場合、旅行日の21日前までなら引き落としは行われません。ただし、20日以降の場合は所定の取消料が引き落とされます。

締日が異なる場合は、一旦、旅行代金が全額引き落とされますが、その後クレジットカード会社を通して返金されます(取消料がかかる場合は、取消料を引いた残金が返金されます)。

>>JALダイナミックパッケージの取消料の詳細はこちら

コンビニ決済の場合

指定口座へ全額返金されます。ただし、取消料がかかる場合は、取消料を引いた残金が返金されます。

JMB特典決済の場合

飛行機の欠航などツアー催行中止の場合を除き、一切、払戻しは行われません。なので、予約変更などの可能性が高い場合は、あまりおすすめしない決済方法です。

>>JALダイナミックパッケージの公式ページを見てみる
>>スマホはこちら