神奈川

【横浜】山手西洋館巡り第1弾!港の見える丘公園内の「横浜市イギリス館」

横浜市イギリス館

横浜の元町・中華街駅6番出口から10分ほど歩いたところに、文字通りの景観が美しいきれいな港の見える丘公園があります。そこに公開中の西洋館が2つあり、そのうちの一つがこちら横浜市イギリス館です。

昭和12年(1937年)に英国総領事公邸として上海の大英工部総署の設計によって建設され、現在では横浜市指定文化財として、展示室やコンサートホールとして使われています。

早速中に入ってみます。

入り口

館内に入ると右手には事務室があります。こちらの玄関ホールでは近日行われるさまざまなイベントについてのスケジュールが貼られていました。

事務室

1階の中央のホールでは、この日ピアノのコンサートが行われるようで、多くの方が開演を待っていました。ちなみに、今回のイベントは無料で聞けるようでした。

ピアノのコンサート

1階にはほかに厨房と配膳室があります。厨房は飲食店のキッチンのようにわりと現代的な少し大きめです。配膳室には食器棚があり、こちらには調度品などが展示されています。

食器棚

そして2階へ!踊り場にある大きな窓からは公園を望めます。

踊り場

2階には英国総領事公邸として使用されていた当時の部屋が復元されていました。

その前に入った小さな休憩室はユースギャラリーというイベントをしており、ヨコハマ・インターナショナルスクールの学生たちの工作や絵画が展示がされていました。すごくユニーク。

ユースギャラリー

そして当時の状況が復元された部屋へ。こちらは寝室です。

寝室

赤い絨毯が引いてあるとセレブの豪邸感を感じます。そんなに大きくないベッドですが、2人用として使われていたようです。

廊下には丸窓があります。

丸窓

こちらは船窓のような窓ですね。上海から渡航したた建築家さんのユーモアがここに再現されているのでしょうか。

そして食堂の再現されたお部屋。シャンデリアが美しいです。

食堂の再現されたお部屋

バレンタインが目前だったため、西洋館各館でバレンタインディナーをモチーフにしたテーブルコーディネートがされていました。ワインやロウソクがあると一層華やかさを感じます。

見学は以上ですが、1階の入り口横にはお土産売り場もありました。

お土産売り場

絵ハガキや西洋館限定グッズなど、お土産にするのもいかがでしょうか。

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