長崎

【長崎】長崎の中に残る異国、和と洋が調和した建物が美しい「グラバー園」

グラバー園

長崎市内に用事があり、初めて訪れる場所なのでついでにどこかを観光しようと思い立ち、用務先に近かったグラバー園を訪れてみることにしました。初夏の気持ちよく晴れ上がった日で、絶好の観光日和でした。

博多駅から特急「かもめ」に乗り2時間ほどで長崎に到着。市電に乗ってグラバー園へ向かいます。市電の走る町というのは何となく雰囲気がいいですね。個人的に好きな景色です。

街を走る市電

市電を降りるとすぐに見えてくるのが大浦天主堂です。中には入らず、入り口から外観だけ見てきました。

大浦天主堂

大浦天主堂の前の坂を登るとグラバー園の入り口があります。園内にはグラバーの住宅のほかに当時のまま残っているいくつかの洋館、そして移築された洋風建物などがあります。

長いエスカレーターで坂上まで登り、坂下に向かって見ていくことになります。

グラバー園の看板

旧長崎地方裁判所、旧ウォーカー住宅、旧リンガー住宅などを見て、メインの旧グラバー住宅へ。世界遺産にも登録されていて、コロニアル様式の建物に和式の瓦屋根がのる和洋折衷の建物です。

玄関がなくそれぞれの部屋にベランダから出入りするという、ちょっと不思議な作りになっています。そんな作りなので、どこが正面なのかよくわからないまま写真を撮りました。

旧グラバー住宅

ベランダはこんな感じです。どの部屋にも出入り口があるのが良くわかります。

ベランダ

表?なのか裏?なのか、きれいに整備されたお庭がありました。

庭

ここは温室です。初夏の日を浴びてお花がキレイに咲いていました。

温室

明治期の日本の近代化に大きく貢献したグラバー。その住宅はそれを象徴するように和と洋が調和した美しい建物でした。当時のままに残る長崎の小さな異国、グラバー園への旅でした。

旅データ

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うさこ
うさこ
旅行やおでかけと花の写真を撮るのが趣味です。旅先で撮った写真を加工して遊んでいます。写真を撮るため一人で行動することが多いので、書いた記事が同じように一人で旅する女子たちの参考になれば嬉しいです。