神奈川

【横浜】山手西洋館巡り第4弾!元町公園内にある「エリスマン邸」

エリスマン邸

元町公園内にあるエリスマン邸は、生糸貿易商社シーベルヘグナー商会のフリッツ・エリスマン氏の邸宅として大正14年(1925年)から一年ほどかけてこの地に建ちました。設計したのはチェコ出身の建築家アントニン・レーモンド氏です。

昭和57年(1982年)にマンション建設のために解体されましたが、平成2年(1990年)に再現され、展示室や喫茶室、貸し出しスペースなどとして利用されています。

エリスマン邸

早速中に入ってみます。こちらは靴を脱いで入ります。

館内

館内1階は厨房が喫茶室となって誰でも利用できます。食事にビールにデザートなどメニューも豊富。

廊下にはエリスマン氏の写真が!!白鬚のダンディなおじさまです。

エリスマン氏の写真

食堂兼居間は豪華な作りです。

食堂兼居間

左奥にあるのは楽譜を入れる専用のたんす。珍しいですね。

こちらもテーブルコーディネートがおしゃれで、多くのカメラ愛好家たちのフォトスポットとして大人気でした。隣にはサンルームがあります。

サンルーム

大きな窓で明るいサンルーム。こちらでティータイムしたいですね。隣は応接室になっています。

応接室

こちらには暖炉もありました。館内に展示されているイスやテーブルなどの家具も建築家のレーモンド氏が設計したものだそうです。

そして2階に向かいます。階段をのぼったところ「おおっ!」と驚いたことに、地元の学生の自画像でしょうか?たくさんの油絵のお顔が並んでいました。

自画像

なかなかおもしろいですね。こういう建物に絵画が並んでいるとすごくインパクト出ます。

こちらがお風呂。

お風呂

奥にある円形のカーテンレールが気になります。着替えのスペースでしょうか?2階はもともと寝室として利用されていたようですが、今は学生の作品が展示されてます。

学生の作品

外から回って入る地下にはホールがあります。立派なコンクリート造りのホールでこの日はシェイクスピアの朗読劇が行われいました。

ホール

再現スペースがほかの西洋館よりも多いエリスマン邸。見学場所としても大変充実している印象でした。カメラ片手に覗いてみてください。

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