神奈川

【横浜】山手西洋館巡り第7弾!山手イタリア山公園内の「プラフ18番館」

山手西洋館めぐり

JR石川町駅から坂を5分ほど登った山手イタリア公園内にかわいらしい洋館があります。それがプラフ18番館です。この建物は、関東大震災後に近隣の山手町45番地に建てられました。

カトリック山手教会の司祭館として平成3年(1991年)まで使用され、平成5年(1993年)に横浜市がこの公園内に移築復元しました。現在は、ギャラリーやホールが付属棟としてつながっており、貸し出しスペースとして市民に利用されています。

早速中へ。緑と白を基調とした空間に統一されていて、全体的に明るいです。

玄関

まず目に留まったのがかわいらしくテーブルコーディネートされたダイニングルーム。

2点ある窓が台形の形になっていて部屋が広く、明るく感じます。

そしてろう下を挟んだリビングルーム。調度品のソファも立派。

リビングルーム

サンルームに面しているので日差しが温かいです。暖炉もありました。

こちらはサンルーム。

サンルーム

大きな窓枠も全部緑。建物が高台にあるので、眼下の景色もいいです。ここでティータイムしたいですね。

続いてこちらはサロン。

サロン

ピアノがありました。テーブルのピンクの花も部屋の色合いにぴったりです。

2階へ向かいます。

2階への階段

こちらは談話室。

談話室

一度座ると立ち上がりたくなくなるゆったりできるソファがあります。展示室とは違ってここは横浜の観光ガイドブックが置いてあったり、テレビでは西洋館についてのVTRが流れていたり、誰でものんびりひと休みできるスペースでした。

2階の一番奥には寝室の展示があります。

寝室

安楽イスも置いてある穏やかなベッドルーム。その横には横浜の郷土資料がずらりと並んだ閲覧室があります。

閲覧室

最後に隣接する付属棟を覗きました。手前がギャラリー。奥がホールになっています。

付属棟

ほかの西洋館と比較するとこじんまりした印象ですが、一番色味がかわらしく、女子好みの建物だなと感じる洋館でした。

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