【兵庫】商売繁盛の「尼崎えびす神社」で触れて笑って必勝祈願をする

尼崎えびす神社

商売繁盛の四文字にすぐ反応してしまう当方、「初詣がえべっさんだった!」ということも珍しくないのですが、尼崎のえびす神社がちょっとおもしろいと聞いて、行ってきました!

尼崎えびす神社

商店街のほうから来てしまったのでこちらから入りましたが、南側の大鳥居のほうから入るべきでした・・・。

さて、こちらが本殿です。

本殿

地元の方や、遠方から来られたと思しき方など、絶えずどなたかが立ち寄っていました。

尼崎えびす神社は、「『琴の浦』ゆかりの神社」ともいわれるそうですが、その「琴の浦」というのは尼崎の古い呼び名です。

菅原道真公が大宰府へ行く際に、尼崎の老松や砂浜の美しさに目を奪われて立ち寄り、「松は琴柱のよう」といわれたことが由来だそうですが、「ここでもまた、菅原道真公が・・・!」と思いました。

道真公は有名人(!)なので当り前かもしれませんが、あちらこちらに足跡を残しておられますね。

では、こぢんまりとした境内にいろんなものがギュっとつまった尼崎えびす神社をご紹介します♪最初にネタバレを申しますと、とてもいろんなものに触れます。

まずはお稲荷さん。

お稲荷さん

「願掛けきつねさん」というようです。

張り子のきつねさんをいただき、そのきつねさんについている「願い札」にお願い事を記入して「願掛けポスト」へ入れます。張り子のきつねさんはお持ち帰りをして、願いがかなうまでお祀りするのだそうです。

張り子のきつねさん

きつねさん、とってもカワイイのに願掛けまでしてくださるのね。

そして「しあわせえびす」といわれるえびす御像。

えびす御像

えびす神はいつも優しそうなお顔をされていますが、こちらのえびすさまは優しそうなうえに、なんだか親しみやすい佇まいにほっこりしてしまいますよね。

なんとこの御像、願い事を心の中で唱えながらえびすさまを撫で、さらに自分の体を撫でると体がふっと軽くなるのだとか。その後えびすさまのお顔がより笑顔に見えたら願い事が叶う兆しがあるのだそうです。

笑って!!笑って、えびすさま!!

と、御像をさすり続けていると、こちらまで笑顔になってしまいます。もういっそ、笑う門には福来るになってほしい。

アポロ11号に関係がある?月像石。

月像石

「奇石」と、いう単語も初めて見ましたが、こちらはアポロ11号が月面着陸を果たした日に発見された石だそうです。触れると心が落ち着いてストレスが癒されるそうですよ・・・!

ぜひ、エネルギーをいただきましょう・・・!参拝する方がこうやって撫でつづけるので、石がどんどん磨かれているそうです。おもしろいですね。

ものすごい存在感の勝馬。

勝馬

境内にどーんと構えてるこの勝ち馬さん、無視できない存在感なのですが、まずは本殿にご挨拶をしてから改めて眺めました。
文字通り、存在通り、必勝祈願のお馬さん!!勝ちたいという気持ちを込めて、しっかりお馬さんをナデナデしてきました。

ちなみに尼崎えびす神社は宮司さんが女性だそうです。女性宮司さんの正装(唐衣)はとても華やかとお聞きしています。一度、お会いしてみたいなぁ・・・。

旅データ

ミキ

お城やお寺が大好きです。荘厳さや豪奢さも好きですが、どこか懐かしいな、という風景により惹かれます。そのくせ特別拝観と聞くとやはりソワソワするので、「特別」は年に数回の贅沢として楽しんでいます。

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