南アメリカ

ホルヘ・チャベス国際空港から主要観光地への移動手段

空港バス

ペルーの主な玄関口は、首都リマにあるホルヘ・チャベス国際空港。ペルーを空路で訪れる観光客のほとんどがここから旅のスタートとなります。

ということで、おもな観光地別にペルー国内の移動手段をご紹介します。

ホルヘ・チャベス国際空港からリマ市内

リマの空港

空港は、リマ市内から12kmほど離れた場所にあるため、何かしらの交通機関を使うことになります。

タクシー

タクシーには、カウンターで手配するタクシー空港外での無認可タクシーがあります。

カウンターで手配するタクシーは値段も高いですが、その分安心度も高いです。

  • リムジンタクシー:S/.109〜
  • タクシーグリーン:S/.50〜

無認可タクシーを使う場合は、乗る前に値段交渉が必要です。値段はS/.40〜。

シャトルバス

空港バス

空港内の専用カウンターで申し込みをします。バスは10〜20分おきに、お客が5人程度集まると出発します。

料金は乗車人数が増えると安くなりますが、だいたいUS$7〜8程度です。

路線バス

空港を出たところにある大通りから乗ることができます。

料金はS/.2.5程度と格安ですが、バスのルートを理解していないと利用は難しいです。また、乗客がぎゅうぎゅうに詰め込まれるので、スリにも注意が必要です。

ホルヘ・チャベス国際空港からクスコ

おもな交通手段には飛行機と長距離バスがあります。

飛行機

スターペルー

リマから国内線で1時間ほどのフライトでクスコ空港に到着します。

おもな航空会社

  • ランペルー航空
  • スターペルー
  • アビアンカ航空
  • ペルビアン航空
  • LCペルー

各社共に朝5時頃から13時に集中して、1日に20便ほどのフライトがあります。

日本からペルーへ日本から行くと、リマに深夜着になることが多いため、空港で仮眠をとって朝早い便でクスコに飛ぶパターンが多いです。

長距離バス

一番よく使われるルートは、リマからナスカを経由してクスコへ到着するルートで、所要時間21時間30分、料金はS/.80〜185。

クルス・デル・ソル社やオルトゥルサ社、シバ社、テプサ社が有名です。

鉄道が発達していないペルーでは、長距離移動にバスが使われるため設備も充実しており、特に上記会社はリクライニングシートや食事サービス、トイレも完備し、信頼度も高いです。

ホルヘ・チャベス国際空港からマチュピチュ

マチュピチュ全景3

ペルー旅行の最大の魅力といっても過言ではないマチュピチュ。マチュピチュへ行くルートは陸路か空路でクスコまで移動し、クスコからは電車か徒歩ルートが一般的です。

電車

ペルーレイル

クスコからタクシーで20分のポロイ駅、またはタクシーで2時間のオリャンタイタンボ駅から電車に乗ります。

ポロイからは3時間、オリャンタイタンボからは1時間30分でマチュピチュの麓の村、マチュピチュ村へ到着します。ペルーレイルとインカレイルの2社が運営。

両社共に1時間に1本は運行しており、座席のランクによって、値段が変わります。

徒歩

インカトレッキング呼ばれる、古代インカ人が歩いた道「インカ道」を2〜5泊で歩く徒歩ツアーがあり、時間や体力のある方に人気です。

途中、インカの遺跡を見られたり、自然の中でテント泊したりと冒険気分が味わえます。

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ホルヘ・チャベス国際空港からナスカ

リマから路線バスか、ツアーに参加して専用バス移動が主流です。クルス・デル・ソル社やオルメーニョ社が有名。

リマとナスカは長距離バスで、片道7時間程度で、料金はS/.40〜140程度。

早朝や深夜発で、寝ている間にナスカへ着けます(貴重品管理はしっかりと!)。

ペルーの主要観光地間は意外と離れているため、移動に時間がかかります。

時間を惜しむ人は空路、お金を惜しむ人は陸路を選ぶとよいかもしれません。

ただ、雨期に入ると陸路は一気に道が悪くなり、通行止めになることがありますので、陸路を選ぶ人は雨期を避けることをおすすめします。

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アオイ
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「え?なんでそんなところ行くの?」と言われるような隠れスポットを求めて、ひとり旅をしています。好きな時に好きな所へいける楽しいひとり旅のお手伝いを、歴史・廃墟・マイナースポット・お酒好き目線でお届けします!